光る眼 [ダイビング]
先日の大瀬でのヒメヤマノカミ。
水深20mのバイクの上にちょこんと乗っていました。
水中写真の肝は魚の目にピントを合わせること。
愛機サイバーショットDSC-WX1の水中モードで撮ろうとすると、オートフォーカスのためのエリアが広くてなかなか眼にピントが合わないんです。
そんな時は水中モードをやめて、マニュアルモードでフォーカスエリアを中央重点に切り替えてやるとピンポイントでピントを合わせる事ができます。
特にマクロ的な写真には有効です。
難点はいつも眼が画面の中央に来る写真にしかならないこと。 構図がワンパターンになってしまうことですかね。
これを改善するにはピントを合わせた後で構図を変える...ん~難しいんだ、これが。
マニュアルフォーカスのできるカメラなら構図は自由なんだけどね。
それからカサゴ類はうまくストロボやライトがあたると、このように眼の中がきれいなグリーンに輝きます。
ミノカサゴなんかは稲妻が走ったみたいに輝きます。
すっごくきれいですよね。
ぜひチャレンジしてみてください!
水深20mのバイクの上にちょこんと乗っていました。
水中写真の肝は魚の目にピントを合わせること。
愛機サイバーショットDSC-WX1の水中モードで撮ろうとすると、オートフォーカスのためのエリアが広くてなかなか眼にピントが合わないんです。
そんな時は水中モードをやめて、マニュアルモードでフォーカスエリアを中央重点に切り替えてやるとピンポイントでピントを合わせる事ができます。
特にマクロ的な写真には有効です。
難点はいつも眼が画面の中央に来る写真にしかならないこと。 構図がワンパターンになってしまうことですかね。
これを改善するにはピントを合わせた後で構図を変える...ん~難しいんだ、これが。
マニュアルフォーカスのできるカメラなら構図は自由なんだけどね。
それからカサゴ類はうまくストロボやライトがあたると、このように眼の中がきれいなグリーンに輝きます。
ミノカサゴなんかは稲妻が走ったみたいに輝きます。
すっごくきれいですよね。
ぜひチャレンジしてみてください!
2011-05-07 12:41
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